Dim d
Set d=Server.CreateObject("Scripting.Dictionary")
d.Add "re","Red"
d.Add "gr","Green"
d.Add "bl","Blue"
d.Add "pi","Pink"
Response.Write("The value of key gr is: " & d.Item("gr"))
2010年9月11日土曜日
2010年9月3日金曜日
2010年8月27日金曜日
2010年8月15日日曜日
2010年8月14日土曜日
2010年8月13日金曜日
2010年8月12日木曜日
POSTかGETかの判別
String code = Request.Form.Count > 0 ? Request.Form["cd"].ToString() : Request.QueryString["cd"].ToString();
2010年7月18日日曜日
MDDTCの設定
尚、MS-DTCのセキュリティの設定は、以下の手順で行えます。
1. “管理ツール”⇒“コンポーネントサービス”を起動する。
2. 左ペインにて“コンポーネントサービス”⇒“コンピュータ”⇒“マイコンピュータ”を選択し、⇒右クリックをする。
3. MSDTCタブを選択し、“セキュリティの構成”ボタンを選択する。
4. セキュリティ設定項目で“ネットワークDTCアクセス”にチェックし、“受信を許可する”、“送信を許可する”にチェックし、“認証を必要としない”を選択する。
5. OKを選択後、MS-DTCのサービスが再起動するが、その後IISやSQLServerのサービスも各サーバで行う。
1. “管理ツール”⇒“コンポーネントサービス”を起動する。
2. 左ペインにて“コンポーネントサービス”⇒“コンピュータ”⇒“マイコンピュータ”を選択し、⇒右クリックをする。
3. MSDTCタブを選択し、“セキュリティの構成”ボタンを選択する。
4. セキュリティ設定項目で“ネットワークDTCアクセス”にチェックし、“受信を許可する”、“送信を許可する”にチェックし、“認証を必要としない”を選択する。
5. OKを選択後、MS-DTCのサービスが再起動するが、その後IISやSQLServerのサービスも各サーバで行う。
2010年7月15日木曜日
Power Egde RAIDコントローラの警告チェック
データバックアップ
Ctrl + A
-オプション
-ディスクUtility
Enter Varifty
サーバーアドミニストレーターインストール
マニュアル
http://supportapj.dell.com/support/edocs/software/svradmin/6.2/ja/index.htm
Ctrl + A
-オプション
-ディスクUtility
Enter Varifty
サーバーアドミニストレーターインストール
マニュアル
http://supportapj.dell.com/support/edocs/software/svradmin/6.2/ja/index.htm
2010年7月14日水曜日
IISでMVCを動かす
はまったのでメモ。
基本的な方法はこちら↓
http://haacked.com/archive/2008/11/26/asp.net-mvc-on-iis-6-walkthrough.aspx
ただし、もっと基本的なこととして。
*IIS5.0の分離モードでは.NETはだめ
*.NETでは、ルートフォルダへNetWork Serviceのアクセス権限が必要
*アクセス先は、仮想ディレクトリ/home.mvc/ がルート
基本的な方法はこちら↓
http://haacked.com/archive/2008/11/26/asp.net-mvc-on-iis-6-walkthrough.aspx
ただし、もっと基本的なこととして。
*IIS5.0の分離モードでは.NETはだめ
*.NETでは、ルートフォルダへNetWork Serviceのアクセス権限が必要
*アクセス先は、仮想ディレクトリ/home.mvc/ がルート
App-Domain が作成されなかったため、要求を実行できませんでした。エラー: 0x80070005 アクセスが拒否されました。
このエラーはIISサーバのプロパティ ⇒ ASP.NET タブにおけるASP.NET バージョンを 1.1.4322 ⇒ 2.0.50727 へ変更した場合に発生する。元に戻すと表示には問題なし。
http://kikineria.jimdo.com/asp-net/log0003/
http://kikineria.jimdo.com/asp-net/log0003/
2010年5月27日木曜日
2010年4月10日土曜日
2010年4月6日火曜日
ファイルサイズの取得
Size (File オブジェクト)
object.Size
引数
object
Folder オブジェクトの名前を指定します。
解説
ファイルのサイズを返します。
このプロパティは読み取り専用です。
使用例
Set objFso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set objFile = objFso.GetFile("c:\test.txt")
WScript.Echo objFile.Size
object.Size
引数
object
Folder オブジェクトの名前を指定します。
解説
ファイルのサイズを返します。
このプロパティは読み取り専用です。
使用例
Set objFso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set objFile = objFso.GetFile("c:\test.txt")
WScript.Echo objFile.Size
2010年3月31日水曜日
2010年3月29日月曜日
2010年3月11日木曜日
Officeファイルにリダイレクトする
<%@ Language=VBScript %>
html
head
<% ' Set the page to redirect the user to strRedirect = "./テスト株式会社.xls" Response.Write("<meta equiv="Refresh" content="" url=" + strRedirect + ">")
%>
/head>
html
head
<% ' Set the page to redirect the user to strRedirect = "./テスト株式会社.xls" Response.Write("<meta equiv="Refresh" content="" url=" + strRedirect + ">")
%>
/head>
2010年3月4日木曜日
2010年2月15日月曜日
2010年2月5日金曜日
2010年1月17日日曜日
SQLServer 自動連番
CREATE TABLE TABLE1 (
ID int IDENTITY (1, 1) NOT NULL ,
NAME nvarchar (100) NOT NULL
)
※IDENTITY属性の後ろのカッコ内数値は、左が開始値、右が増分を表します。
2010年1月16日土曜日
2010年1月8日金曜日
セッションスタートの使い方
Webアプリケーションを構築する場合,仮想ディレクトリ内の任意のURLに直接アクセスすることを禁止し,初回接続時には必ず用意したログインページに接続させたい場合がある。たとえば,そのようなログインページがlogin.aspというファイルで提供されているとすると,Session_OnStartイベントを次のように記述すれば,目的の処理を実現できる。
Sub Session_OnStart
Response.Redirect "login.asp"
End Sub
2010年1月7日木曜日
inputとテキスト
よく問い合わせフォームなどで、
(全角)のように、入力フィールドの横に(全角)と注意書きをテキストで置きたい場合、
IEでは、vertical-align=middleを指定しても、縦で中央ぞろえにならない現象があります。
これを回避するには、
input{
display:inline;
vertical-align:middle;
}
で、入力フィールドをインライン要素に変えてあげると、きちんとそろいます。
2010年1月3日日曜日
IEは、Tableに追加するときはtBodyに追加しなきゃダメ
IEは、Tableに追加するときはtBodyに追加しなきゃダメ
tableObj.appendChlid(trObj)とかやってもダメです。
tableObj.appendChlid(trObj)とかやってもダメです。
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